SINAP TALKの最近のブログ記事

091221_event_00.jpgこんにちは、シナップ大川です。
ご存知の方も多いかもしれませんが、シナップでは自主企画である「SINAP TALK」をはじめとして、社内外の方の勉強会、セミナーなどにシナップのセミナースペースをお貸しして、さまざまなイベントを開催しています。
年末になると、今年一年を振り返る機会も多くなると思いますが、今回はシナップで行われた勉強会イベントを振り返ってみましょう。

守谷です。

先日もお伝え致しましたが、2009年7月24日(金)19:00からSINAPのオフィス内にて、昨年SINAP TALK Vol.2でご講演いただきました株式会社エフエックスビイの原一浩さん主催の勉強会、「ワイヤーフレームコミュニケーション研究会」の第1回目が開催されました。今回はその内容のレポートをお届けしたいと思います。

「ワイヤーフレームコミュニケーション研究会」の様子

もともとこの研究会は、原さんがTwitter上で「デザイナーがひっぱられないワイヤーを素早く作る研究会をしたい」と発言されたのが開催のきっかけでした。
発言の瞬間には「ワイヤー」とは何かという言及はまずは置いておいて(※)、原さんをTwitter上でフォローしているワイヤー(フレーム)を「作る」側のディレクターをはじめ、私のようにワイヤー(フレーム)から「デザインを起こす」側のデザイナーにも「なにやら面白そうな研究会だな」と思った人が大勢居て、「やろう、やろう」という声が原さんの下に多数上がっていったのが始まりです。

※そうは言っても反応を示した人たちの殆どが、ぼんやりと「ワイヤー」=「ワイヤーフレーム」という認識を持っていたのは事実で(その場で言及されていた方ももちろん居ましたが)、後に原さんご自身がイベント管理ページATNDにて「ワイヤー」=「ワイヤーフレーム」であると補足説明されています。(以降の表記は「ワイヤーフレーム」に統一します。)
会当日に「ワイヤーフレーム」という言葉の指すもの、及び働きなどまで言及しましたので後述します。

ATNDイベントページ

研究会の主なる議題は以下の通り。
そもそもワイヤーフレームとは何を差すのか(参加者の認識集め/意識合わせ)、一言にワイヤーフレームとは言っていてもどんな種類があるのか(名称を含めての質問)、こういう悩みが出るのは何故なのか、など。あらかじめ原さんがTwitterに排出された声などを基にまとめて下さっていて、そこから生まれた議題を中心に研究会が進められて行きました。

参加者は30名以上。その参加者全員が前向きに議題に向き合えるように、スライドの最初には研究会の心得(不安な意見も恐れず挙手する/人の話はちゃんと聞く/間違った事を言ってもあとでブログなどで酷評しない、など)が差し込まれたり、最初の議題では全員からの意見を広く拾えるように記入式にて意見を集るなど、色々な工夫の施された会でした。

まだ「ワイヤーフレームコミュニケーション研究会」の開催自体が1回目ですので、「ワイヤーフレームとはこうあるべき」という明確な意見や結論が出たわけではありませんが、第一回目の本会を見渡して印象的だった議題と見解を原さんが以下にまとめてくださいましたので、お届けします。


セキュリティから見たWeb2.0の現在とこれから
スピーカー セキュリティエンジニア 福森 大喜

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2009年 3月18日に3回目となるSINAP TALKを開催しました。
セキュリティエンジニア 福森 大喜さんをお招きし開催した、今回のSINAP TALK。今回は外部の方の参加枠も設け、よりオープンなイベントにするという新しい試みでもありましたが、スピーカーの福森さんのお話が素晴らしかった事もあり、活発な意見交換がおこなわれた、とても有意義なイベントとなりました。
今回はこのセミナーの内容を質疑応答も含めてレポートいたします。


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来る2009年3月18日(水)19:00〜SINAPにて、SINAP TALK Vol.03を開催いたします。

2008年9月に行われましたSINAP TALKのVol.01Vol.02に引き続き、SINAP TALK Vol.03と致しましてセキュリティ・エンジニア福森大喜氏を講演者にご招待し、下記の通り公開講座を行います。
今回は一般のお客様を聴講者として(先着10名様まで)ご招待致します(無料)。


日時:2009年3月18日(水)19:00〜21:00
※講座後に福森氏を交えての懇親会を予定しております。

テーマ/タイトル:「セキュリティから見たWeb 2.0の現在とこれから」

講演者:福森 大喜 氏

会場:株式会社SINAP

受講料:無料

概要:
 結局、Web 2.0はバズワードだったのでしょうか?
単にバズワードと切り捨ててしまうのでは、それこそバズワードに踊らされているのかもしれません。
現在でもいくつかの技術はしっかりと生き残っており、今後も使われ続けていくでしょう。
 今回は、Web 1.0からWeb 2.0の流れの中で起こった変化をセキュリティを切り口にしてお話しします。
さらにそれらを踏まえて、今後の展望とセキュリティを紹介します。

プロフィール:
セキュリティベンダーでIDS、IRT、Webアプリケーションセキュリティ検査等に従事。
その後、Webアプリケーションセキュリティ専門のベンチャー会社を設立。
2007年、日本で最も多くソフトウェアの脆弱性を届け出たことが評価されIPA賞受賞。
韓国のセキュリティカンファレンス POC 2007で日本人初のスピーカー。
現在はセキュリティ技術を日本に普及させるため全国巡業中。

・主な執筆記事
ここが危ない!Web2.0のセキュリティ
http://gihyo.jp/dev/serial/01/web20sec

セキュリティから見るWeb 2.0
http://www.cyberpolice.go.jp/column/explanation22.html

・主な講演
RSAカンファレンス、日経セキュリティセミナー、AVTOKYOなど


■応募方法
今回募集人数が会場の関係で10名までと大変小人数ですので、当日必ずご参加頂ける方のみご応募頂きますようよろしくお願い致します。
ご参加ご希望者は talk@sinap.jp(←@を半角にしてご送信下さい)まで、【ご氏名(必須)】、【メールアドレス(必須)】、【ご職業(任意)】をご記入の上、メールにてご連絡ください。

募集期間:2009年3月4日(水)〜3月16日(月)
※ただしお申し込み確定は先着順とさせて頂きます(定員10名)
※定員になり次第、募集を締め切らせて頂きます。

お申し込みが確定となりましたら、SINAPよりメールにて連絡を差し上げます。

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先日行われましたSINAP TALK vol.01に続き、9月16日(火)にSINAP TALK vol.02を開催いたしました。

業界の第一線で活躍している方々をお招きするというこの企画、第2回目は株式会社CMSコミュニケーションズの寺田さんと、株式会社FXBの原さんをお招きし、携帯電話を利用したSNS『アクビィ』について語っていただきました。

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SINAP TALKは、業界の第一線で活躍している方々を講師としてお招きし、Webについて、コミュニケーションデザインについて、語り合うトークイベントです。

記念すべき第1回目は、9月2日、ネットイヤーグループの坂本貴史さんをスピーカーとしてお招きし、「IA(インフォメーションアーキテクト)」について語っていただきました。