デザインの最近のブログ記事

おはようございます・こんにちは・こんばんは。

フロントエンドと電子書籍担当の松島です。

連載予告をしておきながら放置で誠に申し訳ありません。「表現としての空白文字」の話など、せっかく「おもしろい!」と言っていただけたのに......。ただ、同じような内容で別のところでがんばっていますので、のちほどそのご紹介もさせていただこうとおもいます。

さて。

昨日、SINAP BiB.liophile(ビブリオファイル)というサービスをリリースしました。

ウェブブラウザで動作する EPUB 電子書籍リーダです。

EPUB 電子書籍を、普段から使っているパソコンやスマートフォンやタブレットで、いつでも・どこでも、それも特別なアプリケーションを使わずにウェブブラウザで読めるようにしたい、と考えて、この数ヶ月、ほんとうに寝食を惜しんで開発してきました。ようやく昨日、対応環境やサービス内容を絞ったα版としてお披露目することができてうれしいです。

すでにたくさんの反響をいただいておりまして、ほんとうにありがとうございます。あわせてご要望やご意見もたくさんいただいておりますので、すべてしっかり検討し、参考にして、これからも改善に努めて参ります。

BiB.liophile がどのようなものか、概要は「BiB.liophile とは?/お問い合わせ」のページや SINAP のニュースリリースをご覧いただきたいと思いますが、ここでは、アルファリリースで今後変わる可能性があるからといってもあまりに投げっぱなしでわかりづらい、その操作方法を説明させていただこうと思います(説明が必要な時点でだいぶいけませんね)。また、その中で、いくつか改善のお約束をさせていただきますね。

そして、BiB.liophile をよりよい EPUB リーダにするために、みなさんにもお願いがあります!

2011/11/28、BiB.liophile をアップデートしたため、以下いくつか訂正を入れてあります。

機能についてはいずれ別にまとめますので、読みづらいですがいまはご容赦ください......

Webデザイン受発注のコミュニケーション実務 ワークショップ

こんにちは、守谷です。今回は、11月12日(土)に参加してきたイマジカデジタルスケープ主催のOpen-iセミナー「Webデザイン受発注のコミュニケーション実務ワークショップ」のレポートをお送りします。

このセミナーは、「Webデザイン受発注のセオリー」という書籍を執筆された片山良平氏を講師に、Webサイトの受発注時に起きる、発注側の企業Web担当者と受注側の制作との間で起こる問題と、その解決法について学ぶというものでした。書籍の内容をところどころ織りまぜながら進行された本セミナーは、「企業のWeb担当者がWebサイト発注時にどのように制作を依頼すればスムーズに希望通りのサイトが作られるのか」という点を主題にされていましたので、今回のレポートもそういった点を中心にまとめたいと思います。

ちなみに、セミナー自体は前後編の二部立て。前編の講義でひと通りのワークフローの理解を済ませ、後編のワークショップで前編で吸収した流れを課題を元に思考練習をしてみる、という流れでした。

いま、スマートフォンに求められるもの

益々攻撃的に機能追加・強化を図るAndroid端末、期待を裏切って4Sを打ち出してきたiPhone。世間でスマートフォンの噂を耳にしない日が稀になってきたように感じるここ最近の日本のスマートフォン市場。

こんにちは、守谷です。以前「UI差で見る、PCサイトとスマートフォンサイト」という記事を書かせていただいたのですが、あれから1ヶ月と少ししか経っていないのに、前回の時に自分が予想していたより遥かに速いペースでスマートフォンが一般の方々へのシェアを拡大して行っているように感じます。

「スマートフォン」がケータイ屋さんに現れはじめてからしばらく。もしかしたら自身の持つフィーチャーフォン(いわゆるガラケー、以下「ケータイ」と書きます)が買い替え時、という方たちの買い替え候補にスマートフォンが有るのかもしれません。

となると。

次にスマートフォンに求められる機能として予想されるのが、「今までケータイで行なっていたことをスマートフォンで」あるいは「PCでしかできなかったことをスマートフォンで」という2パターンになるでしょう。今回は少し趣向を変えて、日常生活に密着したスマートフォンサイトとスマートフォンアプリ(とサービスの可能性)について見ていきます。

UI差で見る、PCサイトとスマートフォンサイト

こんにちは、守谷です。

携帯電話のキャリア各社がこぞってスマートフォンを売り始めて早半年。ケータイの本体ではなく通信料を軸に顧客から利用料を徴収する為に、各社ともフィーチャー・フォンからスマートフォンの販売に力を入れている(移行している)という事実にお気づきの方は、もうWebや通信系のお仕事をされていない方の中にも結構いらっしゃるのではないかと思います。

端末単位で見ても、Yahooの出すYahoo!Phoneが9月に出るとか、AppleのiPhone5が秋口に出るとか、直近の話題どころで言うとWindowsPhoneだとか......。スマートフォンといえば「iPhone!カッコイイ!」というイメージが今は昔、スマートフォン利用者がフィーチャー・フォン利用者を追いつけ追い越せであることは明白です。

私個人でいえば、フィーチャー・フォンを使いこなせばスマートフォンと同じだけの便利さはある!と常日頃言いつつ普段スマートフォンを利用していますが、現実的な話でいうと明らかにスマートフォンの方が色々なことができるのです。感覚的には「殆どPC」くらいのイメージで持ち歩いています。というのは少し言い過ぎかもしれませんが、移動中の調べ物など「ここにPCがあったら便利なのに!」と思うその「便利」部分をスマートフォンだけで実現できてしまうなあと身を以て実感しています。

とはいえ、いくらなんでもPCでのブラウジングに比べるとどうしても制約のあるスマートフォンでのブラウジング。それでも「便利」を享受できるのは、PCとは異なるスマートフォンに最適化されたサイトを利用するからでしょう。

何でもできてしまう(可能性がいくらでもある)PCサイトとは違って、スマートフォンをターゲットにすることで表現や情報の部分での見せ方を変えなくてはいけないスマートフォン用サイト。今回はスマートフォン版ページ(以下、スマホページ)での表示切り替え施策を進める上での要点を、いつものようにデザイナー視点で見て行きます。

デザインで訴えかけるFacebookページ(3) 国内外の活用考察

こんにちは、守谷です。
前回からFacebookページを使ったマーケティング活動について業界別の活用方法を見ているこのシリーズですが、今回はカフェ/ファーストフード業界をピックアップしてみました。
これらは前回のコンビニ業界とは違って海外展開している(あるいは海外から日本に入ってきた)企業が多く、国内外でのアプローチの仕方が少し違っていたり、日本(本国)独自の充実したコンテンツを持っていたり、なかなか興味深い様子が見えてきましたので、レポートします。

Facebookページ、活用アイディア

こんにちは、守谷です。

先日のチェックインクーポンの登場などで、以前よりマーケティングツールとしても耳にすることの多くなったFacebookですが、企業側も以前にも増してFacebookページを活用し始めているようです。

そこで、Facebookを活用している国内外の企業事例で「上手い!」と思える部分を少しずつピックアップして"デザイナー目線"での考察を行なっていき、活用アイデアのストックを増やしていくことで最終的にイイトコ取りのFacebookページが作れるようになる(かも)......というおいしい主旨の特集を数回に分けて行なうことになりました。

前回の特集「デザインで訴えかけるFacebookページ」では、Facebookページを作ったらまずは広めてもらわないと!ということで、ページを「いいね!」してもらう施策について見てきましたが、今回以降は「いいね!」をしてもらったあと、Facebookページをどう活用していったらいいのかについて見ていきましょう。

今回ピックアップしたFacebookページのプロフィール画像

はたして、何の為のFacebookページなのか

よく見るFacebookページを活用しきれていない例として、ブログなどで書いた記事のフィードを転載するだけのページ、というものを見かけます。
ブログのフィードをまとめて配信するだけならば、Twitterさえあればよりリアルタイム性に優れた配信が可能ですし、実は本当にファンなのであれば自身でRSSフィードを購読しているかもしれません。それだけではFacebookページを活用できているとは言えませんね。
Facebookだけにはとどまりませんが、ハコ(Facebookページ)を作るのが目的ではなく、何かの目的の為にハコを作るということを忘れてしまわないことが重要です。

以上を念頭に、初回の今回は前述もした「チェックインクーポン」をいち早く導入した、おそらく一番身近な企業、コンビニ業界での事例をピックアップします。

RedBull Page

こんにちは、守谷です。

各地でのデモのニュースを初め、最近耳にしない日のなくなってきた Facebook ですが、企業やアーティスト等が活用できるFacebookでの顧客へのアプローチ方法として「Facebookページ」があります。
以前から、このSINAPlogでも企業のFacebookページの活用法に注目しており何例かフィーチャーしてきましたが、今回は見せ方によっても訴求力が変わるFacebookページの表現をデザイナー目線でピックアップしていきます。

ちなみに、こちらの見出し画像でキャプチャさせていただいたのは、Red Bull のFacebookページの一部です。明らかに「いいね!」ボタンを押させようとしている画像が画期的で、この表現からインスピレーションを得た企業も多かったのではないでしょうか。
以下に近い表現のものをピックアップしました。

いいね!ボタンを押させるデザイン
ANAテラモーターズGoogleMashable

この記事の最初の公開後、さらに調査を続けていたところ、内容に不正確な部分があることがわかりましたので、訂正いたしました。詳細は本文中の追記・訂正をご覧ください。(2010/06/01)

こんにちは。フロントエンド担当、松島です。

先日、Google から、画期的なウェブフォントサービスの Google Font API が発表されました。既にたくさんの方々が、様々な実験をしたり記事を書いたりいらっしゃいますが、そんな昨日。

「Google Font API で日本語が表示出来ない」という話を小耳に挟みました。

» Togetter - まとめ「あなたのサイト大丈夫ですか...?」

(Twitter で流れていたこの話題を、弊社の守谷がまとめてくれました。現象をひろく公開してくださった @tacamy さんに御礼申し上げます。

もとより、Google Font API で提供されるフォントは現時点では欧文フォントのみで、日本語の字形データは含んでいませんが、仮にそうしたフォントが日本語を含む文字列に指定されたとしても、本来そこで期待されるのは「指定フォントで表示できない文字は、表示できる別のフォントで表示する」という挙動であって、真っ白になってしまうのは困ります。

このように別フォントで表示するという挙動がブラウザに期待される旨は、W3C勧告の仕様書にも明記されています(CSS 1 / CSS 2.1 / CSS 3 案)。

(追記)ただし、これはあくまで、指定フォント内にその文字のを扱う方法がまったく示されていない場合の話である、という条件のもとに語られるべき事柄かもしれません。

今回、問題が起きているのが iPhone / iPad の Safari である、というところで、思い当たることがありました。検証してみたところ、事情が把握できましたので、皆さんと共有したいと思います。

(追記)当初この記事に書いた内容に誤りがありましたので、訂正して再度公開いたします。

Nike Harajyuku

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nikeharajyuku091126.jpgSINAP 大川です。

先日、NHKのプロフェッショナル 仕事の流儀に出演されたというインテリアデザイナーの片山正道氏。その片山氏が手がけ、番組でも紹介されたという「NIKEフラッグシップストア Nike Harajyuku」が原宿にオープンしました。
SINAPの事務所の近くと言う事もあり、興味をそそられたので、ちょっと覗いてきました。