September 2011アーカイブ

おはようございます・こんにちは・こんばんは。フロントエンド担当の松島です。

先日 EPUB とウェブ実装技術の関係について書いた記事には、多くの反響を頂戴しました。ありがとうございます。

とくに、実際に EPUB の実装に関わる方々からご意見・ご指摘を頂戴したり、あるいは「読んでいて気持ちが熱くなった」といったお声をいただき、感激しました。

それを励みに EPUB 関連の活動に注力しておりまして、今週末の9月30日(金曜日)には、技術評論社さんが Gihyo Diginal Publishing 開始を記念して主催されるイベントで、トークセッションに出演させていただくことになりました。

「Webデザイン・Web制作から見る電子出版のこれから」というテーマで、主に「作る」の立ち位置からがんばって話しますので、お時間のある方は是非おいでください。

(タイムテーブルや会場のご確認、お申し込みは OpenCU イベントページ にてお願いいたします)

さて一方、前回の記事全体をみると中間部に長大な HTML / CSS 解説があるせいで、いちばん読んでいただきたかった最後の段落に集中して目を通していただけなかったかもしれない、という深い反省があります。電子出版にはウェブ関連制作者やその周囲の方々がひとりでも多く参加すべきと思っているので、それはもう海よりも深く。(あと、「いいね!」も逃しちゃったかなー、と。笑)

そこで、次回からあらためて、より実装に振った内容で、しかしながら専門家以外の方にもできるだけわかりやすく、すこしずつ書いていくことにしましたので、どうぞよろしくお願いいたします。

というわけで、今回は連載の予告です。あわせて、オリエンテーションとして少々大上段な前振りを書いてみます。

テーマは「小説の HTML マークアップを考える」。たとえば EPUB でたくさんの小説を電子書籍化する際のテンプレートとして使っていただけるような、できるだけ汎用的な HTML フォーマットを、ぼくなりに検討していきたいと考えています。

これが決定版だ! ......と宣言するのではなく、この場で試行錯誤をしていきたいというつもりでいますので、ご意見やご提案は大歓迎です。Twitter(@satorumurmur)やメール(satoru@sinap.jp)でお寄せください。

EPUB などの電子書籍や HTML に興味のある方のほか、日本語の書き言葉や、組版、文字全般にご興味・ご関心のある方からもぜひご感想を伺いたいと思っています。

では、「はじめに」です。次回から多少実践的になりますので、今回はすこし精神論におつきあいください。

(ほんとうは最初から中身の話をしようと思ったのに例のごとく悪いクセが出て前振りが長くなっただけだ、というのはひみつです)

先日、技術評論社がスタートさせた電子出版サービス「Gihyo Digital Publishing」。ご存知の方も多いと思いますが、このサービススタートを記念して開催されるイベント、「出版社が始める電子出版サービス「Gihyo Digital Publishing」のご紹介」が 9月30日(金)渋谷にて開催されます。

本イベントにておこなわれる「Webデザイン・Web制作から見る電子出版のこれから」と題したトークセッションに弊社UI/UXデザイナー 松島 智が出演いたします。

参加費無料ですのでご興味のある方はぜひご参加ください。

開催日:2011年9月30日(金)
時間:19:00~20:30(18:30会場)
場所:loftwork 8F seminar room (アクセス
参加費:無料
定員:50名(入場順に着席いただきます)
主催:株式会社技術評論社

詳しくは
『Gihyo Digital Publishingの「中身」をご紹介します! 』イベントを開催します!

来る2011年9月27日(火)、提供開始から3年、400サイト以上のサイト構築案件に採用されたMovable TypeのCMS強化パッケージ「Power CMS for MT」の最新版、「Power CMS for MT ver.3」に関する、導入事例や導入のメリットについてご紹介するセミナーが行われます。

本セミナーでは弊社フロントエンドエキスパート 柿内 暢昌も登壇し、小説、コミックなどを無料で楽しめるエンターテイメントサイトとして話題の『最前線』、また本日9月21日に公開されたばかりの新書をテーマとした教養サイト『ジセダイ』など、変革の激しい出版業界でウェブ活用において常に最前線を走り続ける株式会社 星海社のサイトを中心に最新の活用事例について講演させていただく予定です。

普段なかなかお話しすることのないサイトの裏側、CMSに関する講演となりますので、ご興味のある方は是非お越し下さい。

■活用事例から学ぶ Power CMS for MT のメリット紹介セミナー
・ 開催日時: 2011年9月27日(火)14:00〜16:30(受付開始:13:30)
・ セミナー名: 活用事例から学ぶ Power CMS for MT のメリット紹介セミナー
・ 場所: 関東ITソフトウェア健保会館 市ヶ谷会議室
・ 住所: 東京都新宿区市谷仲之町4-39
・ 参加費: 無料(事前のお申し込みが必要です)
・ 定員: 70名
・ 主催: アルファサード有限会社、株式会社シナップ、シックス・アパート株式会社


セミナーについてのより詳しい情報、および、お申し込みは下記のサイトにて
活用事例から学ぶ Power CMS for MT のメリット紹介セミナー : セミナー紹介 - Six Apart

こんにちは、SINAPの小茅です。

気がつけば9月も中旬。
昼間はまだ日射しがきついですが、朝晩は秋らしく過ごしやすくなりました。
いつの間にか「文化の秋・食欲の秋・スポーツの秋」に突入です。
wikipediaの「秋」ページには、感慨深い説明やことわざも多く載っているので、読むと意外にしみじみ秋を感じられるかもしれません。

さて、今回の名言は清少納言『枕草子』の文章から。

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こんにちは、内藤です。

9月10日に弊社代表取締役 坂西がモデレーターを務める『WebSig24/7』が「WebSig1日学校〜未来のあなたとWebを変える1日〜」と題したイベントを催しました。私もディレクター/プロデューサーのクラスに参加してきたので、今回はそのレポートをさせていただきたいと思います。個人的な感想が多分に含まれる記事となりましたが、お付き合いいただければ幸いです。

酔仙の酒。「芳醇にして飲み飽きしない酒」所謂、矛盾の追求を酒造りの永遠のテーマとしている酔仙酒造震災から半年あまりが立ちました。
シナップでは震災直後から、それぞれが出来る範囲の支援を行いながらも、会社としてもっと大きな貢献が出来ないか?寄付だけでなく、個別にボランティアをするだけでもなく「シナップが被災者の方々の為に最も貢献できることはなんだろう?」スタッフの間でさまざまなアイデアを出しあってきました。
結果、私たちが最も高い価値を提供出来る本業である、Web・ITを活用したコミュニケーション作りの分野で被災された企業の復興を継続的にお手伝いし、売上を伸ばし、雇用を増やし、地域経済を回していくことが地域復興への一番の貢献になると考えました。

現在、プロジェクト第一弾として、この震災で深刻な被害を受けた岩手県陸前高田市にある酒造メーカー「酔仙酒造株式会社」様の復興をお手伝いしています。

UI差で見る、PCサイトとスマートフォンサイト

こんにちは、守谷です。

携帯電話のキャリア各社がこぞってスマートフォンを売り始めて早半年。ケータイの本体ではなく通信料を軸に顧客から利用料を徴収する為に、各社ともフィーチャー・フォンからスマートフォンの販売に力を入れている(移行している)という事実にお気づきの方は、もうWebや通信系のお仕事をされていない方の中にも結構いらっしゃるのではないかと思います。

端末単位で見ても、Yahooの出すYahoo!Phoneが9月に出るとか、AppleのiPhone5が秋口に出るとか、直近の話題どころで言うとWindowsPhoneだとか......。スマートフォンといえば「iPhone!カッコイイ!」というイメージが今は昔、スマートフォン利用者がフィーチャー・フォン利用者を追いつけ追い越せであることは明白です。

私個人でいえば、フィーチャー・フォンを使いこなせばスマートフォンと同じだけの便利さはある!と常日頃言いつつ普段スマートフォンを利用していますが、現実的な話でいうと明らかにスマートフォンの方が色々なことができるのです。感覚的には「殆どPC」くらいのイメージで持ち歩いています。というのは少し言い過ぎかもしれませんが、移動中の調べ物など「ここにPCがあったら便利なのに!」と思うその「便利」部分をスマートフォンだけで実現できてしまうなあと身を以て実感しています。

とはいえ、いくらなんでもPCでのブラウジングに比べるとどうしても制約のあるスマートフォンでのブラウジング。それでも「便利」を享受できるのは、PCとは異なるスマートフォンに最適化されたサイトを利用するからでしょう。

何でもできてしまう(可能性がいくらでもある)PCサイトとは違って、スマートフォンをターゲットにすることで表現や情報の部分での見せ方を変えなくてはいけないスマートフォン用サイト。今回はスマートフォン版ページ(以下、スマホページ)での表示切り替え施策を進める上での要点を、いつものようにデザイナー視点で見て行きます。

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こんにちは。SINAPの鈴木です。SINAP近辺、渋谷・原宿界隈で気になる広告をピックアップしています。

1976年に原宿から始まったメンズカジュアルショップのBEAMSにより渋谷・原宿駅で「恋をしましょう」プロモーションが展開されてます。

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